花鳥風月 ふゆみずたんぼ日記

15年前に始めた「ふゆみずたんぼ」に通い、日々田んぼで起きている花鳥風月を感じながらササニシキを作っている兼業農家の日記である。

ロビンエンジン復活




除草機に使うロビンエンジンが帰ってきました。古いエンジンのため修理が不可能と思ったエンジンが、地元の職人的な整備士さんのおかげで動くようになりました。イグニッションコイルとコンデンサ、そしてポイントもまだ使えることがわかりました。ポイントを擦り合わせてもらい、また、キャブレターの掃除とガバナの調整をしました。とても20年前のエンジンとは思えません。
これでまた古い機械に命が吹き込まれたようです。工賃は10,000円でした。
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  1. 2009/02/21(土) 09:02:18|
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ロビンエンジン ピストンとピストンリング




イグニッションコイルをいじっているうちに結局エンジンのヘッドカバーもはずしてしまいました。ちょっとピストンを見てみましょう。




ピストンはカーボンでかなり汚れています。ピストンの周囲の汚れは何でしょうか?まさか焼きつきではないですよね。焼き付いていたらもっとピストンが削れているはずですね。




シリンダーの中をのぞくと2サイクルならではの溝がいっぱい刻んでありますね。シリンダーを見るからには焼きついた傷などはありませんから、エンジンは大丈夫のようです。




この写真はピストンリングですが、ピストンをシリンダーにはめ込もうとした時に気がついたのですが、ピストンリングの取り付けはとても重要で、リングの切れ目が2本とも上下重ならないように取り付けなければ圧縮不足を起こすようです。この写真はやってはいけない状態です。よーく観察してみるとピストンリングの溝の上に●印がありました。そこにリングの切れ目の位置がくるようになっているようです。ピストンを組む時はご注意を!ちなみにピストンリングコンプレッサーが使えない型のエンジンですが、手でリングを押さえながらシリンダーに入れることができました。力づくでいれてはいけませんね。
わかったような事を書いていますが、参考になったHPがあります。これは農家さんにとってかなりありがたいHPです。ぜひご覧ください。

農機具の簡単メンテナンス

http://www.geocities.jp/one_fmr/index.html

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  1. 2009/01/17(土) 15:47:17|
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ロビンエンジンEC-05の分解の始まり




仲間の農家さん木村さんのお父さんが昔使用していた、初期の自走型除草機です。しかし、しばらく使用していなかったためエンジンは動きません。そこでロビンエンジンのキャブレターをオーバーホールしてみましたが、それでもエンンはかかりません。仕方がないので、エンジンを分解してみることにしました。




どうもスパークプラグが点火していないようなので、イグニッションコイルの点火系に問題があると考え、点火コイル部分を分解してみます。




ギヤプーラーを使用してはずします。




はずしてみると、このエンジンはポイント式点火コイルでした。
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  1. 2009/01/16(金) 22:44:51|
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