花鳥風月 ふゆみずたんぼ日記

15年前に始めた「ふゆみずたんぼ」に通い、日々田んぼで起きている花鳥風月を感じながらササニシキを作っている兼業農家の日記である。

ふゆみすたんぼの米粉誕生!



3月4日の昼ごろから前回紹介した菅原商店さんに行ってきました。なぜかというと、この日は記念すべき、ふゆみずたんぼのお米を使った「米粉」が初めて作られたからです。米粉ができるまでの全工程を見せていただきました。特殊な機械と繊細な職人さんの勘と技術が作り出す米粉。小麦のほとんどを輸入に頼っている私たちにとって、自給率の高い「お米」を使い、小麦を超える食感を産み出す米粉。
「輸入してまで食べ残す不思議な国日本」「食料自給率40%の日本」の将来の食を支える可能性を感じました。
食料自給率を上げることは国際貢献にもなります。平成5年の不作の年、私たちがお米を大量に輸入することで発展途上国やアフリカの人々がお米を買えないという矛盾を引き起こしたことを日本人は忘れているのではないでしょうか?金にまかせてお米を買いあさった事実を、他の国の人が知ったらなんと身勝手な国なんだろうと思われることでしょう。農業資源に恵まれた日本が農業を大切にし、食料自給率を上げることは日本の人々だけでなく、世界の食糧問題に大きく貢献することになるのです。米粉の向こうにこんな日本の姿を感じていました。
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  1. 2006/03/11(土) 22:21:45|
  2. 米粉|
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冬眠中のミミズ



3月4日、畑の中はどうなっているのか気になり、ちょっとだけスコップで掘り起こしてみました。そこにはミミズが!しかも寝ていたようで、つっついてもなかなか起きようとせず、強く押してみると「じゃますんなよ」とばかりにちょっとだけ動きました。申し訳なく思い、「春までもう少し」と静かに土をかけてあげる私でした。
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  1. 2006/03/11(土) 21:51:03|
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カキ殻に藻類



田んぼに入れる水を、少しでも浄化できればと入れておいたカキ殻に、藻がつき始めました。カキ殻の表面に付着した微生物たちに余計な有機物などをたべてもらっています。今度このカキ殻の表面についた微生物たちを顕微鏡でのぞいて見たいと思います。
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  1. 2006/03/11(土) 21:45:17|
  2. ササニシキ栽培履歴|
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野性的なイチゴ



このイチゴは3年前に移植したものが、かってに繁茂し、増えたものです。
見栄えは小さいが、味はとても甘くておいしいのです!冬の雪のしたでもたくましく生き延びたイチゴ。今日やっと緑の葉を見せてくれました。今年はどんなイチゴになるのでしょう?
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  1. 2006/03/02(木) 22:37:45|
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大豆の後・・・



昨年、2年間なにも植えず、ただひたすら雑草をふやしては耕した畑に大豆を播きました。農薬も肥料も与えず、無施肥で挑戦しました。約10aで収穫量はたったの20?でしたが、とてもおいしい大豆(ミヤギシロメ)収穫できました。その残渣がのこったこの畑に、今年は無施肥のジャガイモを育ててみようと思います。
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  1. 2006/03/02(木) 22:33:26|
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もやしの作り方



先日、私の田んぼの支援者でもある近所の農家さんが、見せたいものがあるというので、ついて行くとハウスの中になにやら箱のようなものがありました。
なんと!それが「もやし製造箱?」でした。種をまいたあと、芽が出たらその上に籾殻をかける。芽が伸びたらまた籾殻をかける。この繰り返しで伸びた茎を引っこ抜くと立派な「もやし」になっていました。「もやしがどのようにできるのか?」を初めて知りました。もやし作りって大変なんだなぁ〜
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  1. 2006/03/02(木) 22:25:37|
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