花鳥風月 ふゆみずたんぼ日記

15年前に始めた「ふゆみずたんぼ」に通い、日々田んぼで起きている花鳥風月を感じながらササニシキを作っている兼業農家の日記である。

いよいよ遠藤農園の稲刈りです




朝夕の気温が寒くなり、ササニシキが完熟し稲刈りの季節を迎えました。完熟したササニシキを作るには、この寒い温度が必要です。今朝も2度でした。秋の天気は変わりやすいので、天気の良い日を狙って刈り取ります。今夜は寒くて夜空もきれいなので明日は晴れそうです。新米のササニシキの発送までもうしばらくお待ちください。
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  1. 2008/10/31(金) 23:55:19|
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収穫前の遠藤農園




朝の温度が2度となり、秋らしくなってきました。遠藤農園以外の田んぼでは稲刈りが終わり稲はもうありません。そんな時期に遠藤農園の稲刈りがはじまります。霜が降りそうな気温になるとお米の味もぐっとよくなり完熟米となります。




今年は稲が倒れるところもあり、長期間にわたって倒れいていたため、バインダーで刈り取り、昔の”ばくろがけ”というやり方で乾かしてみました。昔の人は何もなくてもないなりに工夫したのですね。


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  1. 2008/10/31(金) 23:45:58|
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クローラボルト切断 そして溶接




またまたアクシデント発生!今度は左のクローラを外そうとしたところ、クローラを張っているボルトが錆びて動かないのです。MACのインパクトや大型トラック用のインパクトを使用しても動かないので、22ミリのロングメガネレンチで回したところ、最後にはボルトが折れてしました。最悪の状況です。




そこで折れたボルトをドリルで穴をあけ、貫通させて抜こうと思いましたが、失敗。ならば切断してしまえとばかりにサンダーで切断。なんととても単純な構造でした。16ミリのナットにボルトが刺さっていただけでした。抜けない部分を見てみると錆でいっぱいでした。これではボルトが回るはずがない。




次は壊れたナットの代わりになる部品の制作です。16ミリのナットに分厚いワッシャーを溶接し、その部品を車体本体に溶接する方法を選びました。




仮止め溶接した状態です。




これで完成です。やっと稲刈りができるような気がしてきました。
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  1. 2008/10/31(金) 23:39:32|
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小学生の稲刈り




今年も旧桃生町の中津山第一小学校の生徒による稲刈りを迎えました。昨年から冬水田んぼと慣行栽培の比較を小学生たちが研究しています。




みんな真剣に取り組みながらも、楽しみながら稲刈りをしました。
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  1. 2008/10/31(金) 23:22:15|
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玉ねぎ移植




今年も無農薬の玉ねぎを植えました。昨年から始めたのですが、とても好評なので今年は1000本植える予定です。玉ねぎは食べ方がいろいろあるのでとてもありがたい野菜です。




1000本植えるのはなかなか大変です。あーしんどい。
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  1. 2008/10/31(金) 23:18:26|
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コンバインクローラ後輪分解




クローラのスプロケットを交換しようとクローラを外したところ、なんと後輪が動かない。ベアリングが壊れまったく動きません。このままディーラーに相談すればアッセンブリで交換。間違いなく5〜6万はかかります。コストをかけられないため分解してベアリングだけ交換することにしました。ところがそう簡単に外れません。そこでアセチレンガスで熱して、錆を炭化させる焼きを入れることにしました。




焼いてみたらなんと、あっという間に外れました。




しかし、ベアリングの軸が外れない。とにかく泥と錆びでなかなかとれません。そこでまたまた焼いてみることにしました。するとこれまたあっという間に外れました。




今回はついでなので、後輪の中央部にボール盤で穴を開け、直接油脂を入れ、メンテナンスできるように改造しました。これでもうベアリングが錆びることはありません。
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  1. 2008/10/31(金) 23:14:10|
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10月16日のササニシキ




朝、夕の気温の差が大きくなってきました。寒暖の差が大きくなるほど、完熟していきます。周辺の農家さんは稲刈りが終わったようですが、遠藤農園の稲刈りはもう少し先です。予定では10月26日からか、11月2日あたりと考えています。もう少しお待ちください。




黄金色でいっぱいです。
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  1. 2008/10/16(木) 22:51:43|
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クローラはずしとスプロケット交換




500時間を超えた車体は足回りも傷んでいました。クローラ(キャタピラ)を動かすスプロケットの山が摩耗していました。そこで昨年、交換用に購入していた新品のスプロケット(左右で30,000円)に交換することにしました。とにかく部品を新品で購入すると高い!足回りの作業なのでジャッキアップが必要です。事故防止のため慎重にジャッキアップしながら馬ジャッキで固定します。




ジャッキは後ろのフレームにかけて2箇所馬ジャッキをかけ、次に、ミッション部分にジャッキをかけ、スライドクローラを縮めて右側のフレームに馬ジャッキを。左は刈り取り部のアームに馬ジャッキをかけます。これで少し安心して作業ができそうです。次にクローラを緩めるためにボルトを緩めますが、たいていは錆びているためけっこう大変な作業になります。ワコーズのラスペネをたくさん染み込ませておいてから外しました。




このようにスプロケットは摩耗しています。




右側のクローラは簡単にはずれましたが、左のクローラはボルトが錆びていたためなかなかはずれず、結局スプロケットとクローラを同時に外したところ、なんとかはずれました。




このクローラはまだまだ使えそうです。

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  1. 2008/10/16(木) 21:14:31|
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ワラ送りスプロケットVベルト交換




またまた見つけてしまいました。三菱MC20DGは脱穀ドラム部と排ワラチェーンの間にワラがスムーズにチェーン部に送るために脱穀ドラムの回転動力を利用したスプロケットの羽があります。それを動かしているVベルトが切れかかっていました。




このような部品です。狭い所にある部品だけに外すのは面倒でした。




このように切れかかっていたので、部品取りの車体から外したところ、これまた切れかかっていたので、新品のVベルトを注文しました。探したところ小さい特殊なベルトのため、九州鹿児島の三菱部品センターにあったそうです。とにかく見つかってよかったです。
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  1. 2008/10/16(木) 20:56:01|
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排ワラカッター交換




古い500時間使用したコンバインは点検すればするほど様々な故障個所を発見してしまいます。もちろん稲刈り中のトラブルは最悪ですので、その前に故障個所を発見できることは、大きな故障を未然に防ぐためにも点検は重要です。農機具が長期間使用できればコスト削減に大きく貢献します。今回の点検箇所は排ワラカッターです。なんと排ワラカッターがの軸が変形していました。そこでカッターを丸ごと交換することにしました。




まず、カバーを外し、カッターの動力となる、プーリーを外します。ここでは大きなギアプーラーを使用しました。かなり簡単に外れます。




次に、プーリーを回している軸とベアリングが一体となった部分を分解します。ここではベアリグのみ交換できればいいのですが、アッセンブリの部品となっています。500時間使用したものはベアリング部分がゴリゴリしていてスムーズに回転しません。今回は370時間使用した部品取りの車体から外した部品をそのまま使用しました。




排ワラカッターの2本を部品取り車体から外し、交換しました。人差し指でプーリーが回るほどスムーズに回転するようになりました。
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  1. 2008/10/16(木) 20:28:47|
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ミゾソバ




秋の実りの時期になると、田んぼの周りには多くの秋の野草が見られます。その中でも、私が好きな野草が”ミゾソバ”です。とても小さい花なのですが、よーく近づいてみると、淡い桃色に白い花がとてもきれいなのです。田んぼに行く機会がありましたら田んぼの地面をのぞいてみてください。
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  1. 2008/10/13(月) 12:50:18|
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農薬を使わない自然栽培のお野菜の紹介




今日は自然栽培の野菜を紹介をしたいと思います。岩手県の前沢で農薬や化学肥料やたい肥などを投入しないで自然栽培でお野菜を栽培している佐藤安正さんです。多くの手間と苦労をしながら10年以上このような栽培を続けています。




佐藤さんは数多くの野菜を1年間栽培しています。この写真は大豆畑です。大豆も数種類の大豆を育てています。この写真は7月のものです。




これは里芋のハウスです。




数多くの野菜を栽培しています。




佐藤さんは農薬を使わない代わりに、様々な自然の力を利用しています。
キャベツやレタスの害虫防除にミントの葉を刈り取り、それを乾燥させてから野菜に振りかけると害虫が逃げていくそうです。
メロンもネギとの混植したり、自然の植物の持つ力や特性や混植など、様々な工夫で農薬の使用をしない努力をされています。




佐藤さんの野菜栽培計画表です。


佐藤さんのお野菜をご希望の方は下記の連絡先にお電話かFAXしてください。なお、メールでのお問い合わせはできません。もしメールで何かお問い合わせの時は遠藤農園にご連絡ください。

生産者 佐藤安正さん

電 話・FAX:0197−56−5345

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  1. 2008/10/13(月) 09:08:04|
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