花鳥風月 ふゆみずたんぼ日記

15年前に始めた「ふゆみずたんぼ」に通い、日々田んぼで起きている花鳥風月を感じながらササニシキを作っている兼業農家の日記である。

はじめての米粉料理 「ササニシキのシフォンケーキ」




いままでなかなか取り組めなかった米粉料理。我が家もやっと挑戦しました。今回で6回目です。なかなかうまくいきませんでしたが、自分で育てたササニシキのお米を、自分で粉にし、自分で育てた鶏の卵を使い、自分でケーキにする。そして自分で食べる。感動です。「ササニシキのシフォンケーキ」が焼き上がり、息子も大喜びです。




こんなにふっくら焼きあがりました。こんどは何に挑戦しようか考えるのが楽しみです。
LINEで送る
  1. 2009/01/26(月) 19:55:08|
  2. 米粉|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

赤い月




2週間前に見た「赤い月」です。夕暮れ時に地平線から昇ってくる月に出会いました。7年前から写真を撮り続けていますが、この月が好きです。赤く焼けたような月で不気味なのですが、夕暮れ時はとても大きく見えて、なんかとてつもなく大きな力を感じます。
LINEで送る
  1. 2009/01/25(日) 20:37:48|
  2. 遠藤農園の四季|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

田んぼに水をくむ水中ポンプのメンテナンス




田んぼを始めて7年目になりましたが、7年間一緒に働いてくれていたのがこの「水中ポンプ」です。12月から次の年の4月まで働くのですが、このとおりかなり汚れます。




丁寧に汚れを洗い落し、みがいてやりました。このとおり綺麗になりました。




分解してみると中もかなり汚れていました。よく働いていくれています。感謝




今回のメンテナンス箇所は2つ。1ケ所は電源ケーブルの付け根が破損していないか?ということ。




もう1ヶ所は「メカニカルシール」の周りに入っているオイル交換です。実は6年間そのオイルの存在に気がつかず現在まで無交換でした。ポンプさんすいません。




オイルを抜き取ってみると・・・出てきたオイルの少なさに驚き、オイルの汚れのすごさに驚きました。オイルは通常155ml入っているのですが、出てきたオイルの量は50mlでした。「よく壊れなかったなぁ」と思ってメーカーのHPを調べてみると、「オイルリフター」という部品(鶴見ポンプの特許)があり、オイルの量が減少しても下から上にオイルをすくい上げて循環させる構造になっていました。部品は単純ですが、すごい部品です。日本のメーカーの技術はすごいです。




オイルは2000時間又は1年に1回の交換となっているようです。そこでオイルは指定粘度のVG32を入れました。タービン油を使うそうですが、同じ粘度なら大丈夫ではないかと考え、エアーツールのオイルを使いました。




こうしてオイル交換も終わり、もう一度用水路の中へ設置されました。「6年間メンテナンスしてあげられずすいませんでした。」という思いでいっぱいです。
LINEで送る
  1. 2009/01/25(日) 20:09:01|
  2. 農機具メンテナンス|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

自然養鶏のたまご




私がお世話になっている仲間に「自然養鶏」で卵を育てている農家さんがいます。宮城県北上町の今野吾彦さんです。ニワトリに与える餌は自前のものを使います。自家栽培の農薬・化学肥料を使わないお米のくずや自家野菜の残り、近所の農家さんが育てた野菜の残りなどを餌として与えています。




今野さんは農薬や化学肥料を使用せず、また冬に田んぼに水を張る「ふゆみずたんぼ」と「不耕起栽培」をしています。今野さんの後ろに写っているのが今野さんの田んぼです。




卵の黄身の色がうすく、白身はしっかりした卵です。身近な餌で育ち、山を駆け回って元気に育ったニワトリの卵です。

自然養鶏の卵がご希望の方は下記の連絡先にご注文ください。

”曾呂美自然農場” 今野昭彦さん

 連絡先:0225-67-2851
LINEで送る
  1. 2009/01/18(日) 21:15:55|
  2. 自然養鶏|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

ロビンエンジン ピストンとピストンリング




イグニッションコイルをいじっているうちに結局エンジンのヘッドカバーもはずしてしまいました。ちょっとピストンを見てみましょう。




ピストンはカーボンでかなり汚れています。ピストンの周囲の汚れは何でしょうか?まさか焼きつきではないですよね。焼き付いていたらもっとピストンが削れているはずですね。




シリンダーの中をのぞくと2サイクルならではの溝がいっぱい刻んでありますね。シリンダーを見るからには焼きついた傷などはありませんから、エンジンは大丈夫のようです。




この写真はピストンリングですが、ピストンをシリンダーにはめ込もうとした時に気がついたのですが、ピストンリングの取り付けはとても重要で、リングの切れ目が2本とも上下重ならないように取り付けなければ圧縮不足を起こすようです。この写真はやってはいけない状態です。よーく観察してみるとピストンリングの溝の上に●印がありました。そこにリングの切れ目の位置がくるようになっているようです。ピストンを組む時はご注意を!ちなみにピストンリングコンプレッサーが使えない型のエンジンですが、手でリングを押さえながらシリンダーに入れることができました。力づくでいれてはいけませんね。
わかったような事を書いていますが、参考になったHPがあります。これは農家さんにとってかなりありがたいHPです。ぜひご覧ください。

農機具の簡単メンテナンス

http://www.geocities.jp/one_fmr/index.html

LINEで送る
  1. 2009/01/17(土) 15:47:17|
  2. ロビンエンジン|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

ロビンエンジンEC-05の分解の始まり




仲間の農家さん木村さんのお父さんが昔使用していた、初期の自走型除草機です。しかし、しばらく使用していなかったためエンジンは動きません。そこでロビンエンジンのキャブレターをオーバーホールしてみましたが、それでもエンンはかかりません。仕方がないので、エンジンを分解してみることにしました。




どうもスパークプラグが点火していないようなので、イグニッションコイルの点火系に問題があると考え、点火コイル部分を分解してみます。




ギヤプーラーを使用してはずします。




はずしてみると、このエンジンはポイント式点火コイルでした。
LINEで送る
  1. 2009/01/16(金) 22:44:51|
  2. ロビンエンジン|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

白鳥の目線




今年は白鳥の飛来数がとても多いです。毎日のように100羽以上来ています。
早朝から「クウ、クウ」という泣き声に、息子も目を覚まし、「ハクチョウさんが来たよ!」と家の窓から見ながら興奮しています。この写真は近所の山の上からジョギングの途中に撮影しました。ハクチョウさんはこのような目線で飛んでいるのでしょうね。
LINEで送る
  1. 2009/01/06(火) 20:43:23|
  2. 遠藤農園の四季|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

初日の出




明けましておめでとうございます。新しい一年の始まりです。最近,幕末の志士、高杉晋作の辞世の句に出会いました。「おもしろきこともなき世をおもしろく」。ここで力尽きたようです。この上の句に臨終を看取った、尼が「すみなすものは心なりけり」と下の句をつけたそうです。この言葉から「逆境に道あり」と考え、今年1年前に進んで行きいたいと思います。




氏神様にお参りです。




このしめ縄は昨年のササニシキの稲で作ったものです。
今年も天候に恵まれますように・・・
LINEで送る
  1. 2009/01/01(木) 13:35:26|
  2. 遠藤農園の四季|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0