花鳥風月 ふゆみずたんぼ日記

15年前に始めた「ふゆみずたんぼ」に通い、日々田んぼで起きている花鳥風月を感じながらササニシキを作っている兼業農家の日記である。

苗代に箱並べ




種まきのあとは箱並べです。今回種まきから箱並べまでを、遠藤農園の消費者の一人である武藤さんが参加してくれました。昨年もお手伝いをいただきましたが、今年も手伝っていただきました。




種まきでいちばん神経を使うのがこの作業です。




まず箱を並べた後に、2×4の角材を立てていきます。その後その上に有孔ポリのビニールをかけるだけです。この日は強風でビニールをかけるのは大変でした。




ビニールをかけた後に風でとばされないように紐をかけていきます。このとき使用するくいは遠藤農園の竹林から切った竹を使用します。




やっと完成しました。芽が出るまで約7日間です。あとはここからが胃が痛くなるほど待つことが仕事になります。芽が出るまでに高温で障害を受けることもあるので気が抜けません。ちなみに今朝の最低温度は3℃で最高気温は22℃でした。このような寒暖の差の中で育苗するのです。
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  1. 2009/04/28(火) 23:34:23|
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ササニシキの種まき




いよいよ待ちに待った種まきの日です。筋蒔きで播種量は75gで行いました。通常は120gから140gぐらい播きます。しかし、遠藤農園では太くてがっちりした丈夫な苗を育てるためには種を少なく撒くのです。




潅水は十分に行います。苗代に運んでからも2回ほどジョウロで水をかけます。
水分不足による発芽の障害を阻止するためです。




こんなふうに種もみが並びます。丈夫な苗に育ってほしいです。
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  1. 2009/04/28(火) 23:19:35|
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芽出し




21日間低温にて催芽してきましたが、ここで仕上げに芽出しをそろえるために催芽機を使いました。催芽の温度は通常だと30度ぐらいですが、この温度では農薬を使わない私たちの種モミは病気が発生してしまうため、24度以下で催芽します。遠藤農園では18度の低温催芽を行います。




ほどよく「はと胸」状態まで芽が出たら、水槽から引き揚げ、洗濯機の脱水機にかけて脱水します。




脱水が終わり次第、日陰で軽く乾燥させます。播種時に種もみ同士がくっつかないように乾燥させます。
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  1. 2009/04/28(火) 22:43:59|
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たんぽぽ




家の周りはタンポポでいっぱいです。子どもたちも喜んでいます。




お兄ちゃんがタンポポを妹に摘んであげました。微笑ましい光景です。
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  1. 2009/04/21(火) 21:04:55|
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子どもたちと散歩




先日久しぶりに子どもたちと散歩しました。裏山の桜が散る中を3人で歩きました。




切り倒したばかりの樹齢100年以上の切り株に腰かけてパチリ!
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  1. 2009/04/21(火) 21:02:56|
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日産フォークリフトNF−01ラジエター掃除




フォークリフトをよーく観察していたところ、ラジエターから綿ぼこりが飛び出しているのことに気がつきました。30年近く掃除されたことのない機械ですからどうせ一度は掃除しなければと思い、クーラント液の交換とファンベルトの交換とセットで行うことにしました。




三菱コンバインMC20Gのラジエター取り外しや、クボタトラクターL2600のラジエター交換の経験を活かして挑戦しました。あっという間に取り外すことができました。ついでにファンベルトのVベルトも摩耗していたので取り外しました。




ラジエターはかなり汚れておりました。コンプレッサーで吹き付けたところ、目の前が見えなくなるくらい埃が舞いました。ゲホゲホ・・・




クーラント液も黒ずんでいました。新鮮なクーラントを注入。




切れそうなVベルトも新品のバンドウベルトに交換です。




はいこのとおり。簡単に取り付けられました。エンジンルームが狭いコンバインに比べれば簡単でした。




最後に新鮮なクーラント液と防錆剤を注入して、今回の作業は終了です。
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  1. 2009/04/21(火) 20:53:24|
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低温浸種・発芽




遠藤農園では4月4日から低温浸種しています。10度前後の水に約20日漬けます。今日で16日目ですが自然催芽してきました。




「種まき」までもう少しです。
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  1. 2009/04/21(火) 20:40:00|
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しだれ桜の古木




私の隣の家にしだれ桜の古木があります。樹齢は数百年です。圧倒的な存在感が何とも言えません。




神様のようです。




そんなしだれ桜のてっぺんにメジロが一羽とまっていて、飛んでいる虫を大きな目を開けて狙っています。
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  1. 2009/04/16(木) 22:44:46|
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日産フォークリフトNF01メンテナンス その3




フォークリフトを点検すればするほどいろいろな場所が傷んでいます。オイル漏れが何箇所か確認できます。




ステアリングの付け根にオイルのにじみを確認。




ブレーキの倍圧装置の付け根からのオイル漏れも確認。購入した際、ブレーキオイルタンクはからっぽでしたから。補充します。




ブレーキオイルは「DOT3」のオイルを使用しました。
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  1. 2009/04/16(木) 22:34:45|
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種付け花も満開です




種付け花も満開です。そろそろ遠藤農園の種まきも近いです。




畦に咲く小さな花ですが、よーく近づいてみるとかわいいお花です。




今年も約540枚ほどの種まきを行います。苗代の準備をしなくては。
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  1. 2009/04/16(木) 22:29:19|
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裏山の桜が満開




モクレンとともに桜が満開です。この桜は私の父が退職した年に植えたものです。もう10年が経過しました。




柔らかい春の光に包まれるように咲いている桜が好きです。
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  1. 2009/04/16(木) 22:25:31|
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日産フォークリフトNF01メンテナンス その2




フォークリフトと言えば「油圧の車」というぐらい油圧オイルは大切です。そこで油圧オイルを点検すると、・・・・・・・真っ黒いオイルでした。本来のフォークリフトの油圧オイルの色は「透明」です。業界では「白いオイル」というぐらい、奇麗でなくてはならないのに「真っ黒」でした。




油圧オイルフィルターを外すと、やっぱり真っ黒でした。これも交換です。




フォークリフトは車高がとても低いため、作業が大変です。まず。後輪を厚い板の上に載せ、フォークを手前に倒し、フォークの下に角材をはさみ、次にフォークを前に倒すと前輪が浮き上がり、車高が上がり作業がしやすくなります。やっと見えたドレンボルトです。




あー真っ黒な油圧オイルです。




新しい油圧オイルフィルターを取り付けます。締めすぎにご注意を。オイルをフィルターのゴムパッキンに少量指で塗り、手でまわして取り付けました。




その後、新品の油圧オイルを入れました。オイル粘度は32番で、かなり柔らかいオイルでした。その後エンジンの動きも変化が見られ、油圧の動きも滑らかになりました。やっぱりオイルは機械の「血液」ですね。オイルもサラサラになり、健康になりました。
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  1. 2009/04/16(木) 22:21:46|
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日産フォークリフトNF01メンテナンス その1




今回購入した日産フォークリフトNF−01はかなり古く、メンテナンスもされていない車体でした。そこでさまざまな場所を点検してみました。まずは空気の取り入れ口、「エアーフィルター」です。このとおりオイルが滲み、油が腐ったようなにおいがします。




まず、油やほこりで汚れたキャブレターをワコーズのキャブレタークリーナーで掃除しました。泡を吹きつけるタイプで、エンジンをかけてエンジンからキャブレター周辺が温まってからクリーナーを吹き付ける作業を4回繰り返しました。以前よりきれいにエンジンが吹けるようになりました。




新しいエアーフィルターをはめ込んで終了です。とても気持ちがいいです。エアーフィルターの部品は日産サニーやADバンなどのエンジンと同じパーツを流用しているようです。
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  1. 2009/04/16(木) 22:07:27|
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自然養鶏の卵




先日、北上町の今野さんの種まきを手伝ってきました。その帰りに今野さんの自然養鶏の卵をいただきました。




スーパーなどの卵は無精卵で、水で洗浄され、塩素消毒もするそうです。しかし、今野さんの卵は有精卵で水で洗浄したり、塩素消毒もしないため、約1ヶ月ぐらいの賞味期限があります。水で洗うと呼吸ができなくなり、傷みやすいそうです。見た目のきれいさだけを追い求めると大切なものを失うようです。




帰宅してから早速いただきました。あまりにもたくさんいただいたので、ご近所にもおすそ分けしました。
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  1. 2009/04/16(木) 21:54:27|
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苗箱の土入れ




苗箱に床土をいれました。遠藤農園の床土は播種機に合わせるために、一度土を網でこなし、細かくしてから床土として入れます。そうしないと渡辺播種機の筋蒔きできれいに畝を作れず、播種の際に種籾がきれいにそろわなくなるのです。
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  1. 2009/04/16(木) 21:47:31|
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