花鳥風月 ふゆみずたんぼ日記

15年前に始めた「ふゆみずたんぼ」に通い、日々田んぼで起きている花鳥風月を感じながらササニシキを作っている兼業農家の日記である。

石巻市桃生町ガーベラ栽培の西條さん



「ガーベラ」を専門に栽培しているが西條さんです。


ガーベラが強く、たくましいって、ちょっとおかしいと思うでしょうが、このガーベラは収穫方法の工夫により、通常のガーベラよりも傷まず、かわいい姿を長く楽しむことができるのです。もちろん、水あげや花びらへ霧吹きで水分をあげたりという「愛情」も必要ですよ。



西條さんはとにかくガーベラが好き。だから育ててる間に、その思いをたくさんガーベラが感じてくれているんだと思います。



広いハウスの中、とてもやわらかい雰囲気が流れています。



私はいままで、ガーベラはすぐに傷んでしまうお花だと思っていました。でも違うんですね。収穫方法や手入れの仕方でとても長く楽しむことができます。



西條農園さんは家族経営なので、80代のおばあさんも現役です。一輪ずつ優しく花びらが傷まないようにビニールをかけています。



ガーベラを見ているだけで優しい気持ちになれるのはなぜでしょう…



ほとんどが東京へ出荷されるそうですが、私たちも直接ハウスにガーベラを買いに行きます。



復興支援ソング「花は咲く」にもガーベラが登場しますが、花言葉は「希望」「辛抱強さ」など、花の色によってもたくさんあるようです。



ハウスの入り口にある水盤です。水揚げする茎がなくなったら、このように水盤に花の部分を浮かべ、最後まで楽しむことができるようです。ガーベラへの思いが形に表れていますね。

















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  1. 2013/03/10(日) 09:45:40|
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